皇居や伊勢神宮など、聖気充つる場所にいると、
なんとなく気持ちも安らぎ穏やかになってきます。
私たちは土地が発する周波数=波動にも影響を受けるため、
その場所が穏やかな気であれば、気分も穏やかになってくるのです。
一方、こちらは工事現場の写真ですが、いかがでしょう?
見ているだけでなんとなく殺伐とした気分になってきませんか?
このように私たちは目には見えない「エネルギー」にたぶんに影響を受けて生活をしています。
TVをつければ車の事故や殺人事件など暗いニュースが多いのですが、
ずっと見続けていると、いつしか気分もどんよりとしてきます。
聴いている音楽も然りです。
下の2枚の写真は、1枚目が「ヘビメタ」を聞かせた水の結晶と、
2枚目が「モーツアルト交響曲40番」を聞かせた時の結晶です。
(共鳴磁場分析や波動人間学の研究家 江本 勝氏の書著「水は答えを知っている」から引用させて頂きました)
実験用のグラスの水でさえ、こんなにも顕著な違いが現れるのですから、
60兆の細胞の約60%が水でできている私たちは、
いかに周囲からの波動の影響を受けているか!ということを物語っています。
目には見えませんが、
土地のエネルギー、言葉のエネルギー、目にするもの、耳にするもの、口にするもの、独り言…
すべて私たちの細胞に影響を与えています。
波動は同期されてくるのです。
自分をいい状態に保っておきたいと思ったら、波動の高いものに触れることです。
波動が同期されるのに少し時間がかかるので、
少なくとも1時間くらいはその対象と接することをお勧めします。
「波動の高いものとは?」はこちらをご覧ください。