2018年、世界的にも今年は特に災害が多いですね…
未曾有の大雨や地震、相次ぐ台風…
普通に生活できる私達にできることは、
必要以上に悲嘆にくれたり、悲観したりせずに、
ただ、「必ず良くなる」という想いと共に、サポートすることが望ましいとのことです。
人の「想い」というものは、想念波となって現象化するからです。
それはたとえ地球の裏側でも届くものなのです。
これを、気象学者エドワード・ロレンツはかつて「バタフライ効果」と称しました。
自分が送り出す感情が、あなたの周囲へと広がり、遠い場所での現実を起こす、というものです。
以前、私は海外の友人に遠隔ヒーリングを行ったことがあります。
時間は告げずに行ったのに、その時間に背中と肩に温かさを感じたとメールが来ました。
そして翌日には肩の痛みが引いていたそうです。
想いはエネルギーとなって届くのです。
しかも物質の周波数よりも、テレパシーなど想念の周波数の方がはるかに高いので、
届くスピードは速いです。
たとえ現地に出向いて活動できなくとも、「必ず良くなる」という想いと共に、あなたの「祈り」は届くのです。
私たち一人一人が「何を思うか?」
という事は、同時に世の中に大きな影響を及ぼしているのです。